今シーズン2回目の採集です。平日なので私ひとりで行ってきました。前回かたっぱしから蹴りを入れて(クヌギ約30本に60回以上のフルパワーキック!)、股関節がおかしくなってしまいましたので、今回は「ゴムハンマーでこんこん」作戦です。確実にクワガタらしき物体が落下するのですが、「見張り役」がいないため、回収率が悪いです。小学生でも貴重な戦力だなあと改めて感じました。

それでも、大人の意地で前回の成果を上回りました!

・ノコギリクワガタ ♂大2頭 中4頭 小3頭 ♀1頭 (大型は60mm以上)
・カブトムシ ♂1頭 ♀2頭

今回はカブトムシもゲットできました!そろそろカブ祭りの時期でしょうか

<フィールド選びについて>
どんな木にクワガタ・カブトムシが集まるかは皆さんも良くご存じかと思います。落葉広葉樹のクヌギ、コナラなどが代表格ですね。ただし、クヌギならどんな木でもいいかというとそうでもないことは経験されている人も多いのではないでしょうか。昆虫図鑑やインターネットで見られるような、「樹液ダラダラで虫いっぱい!」的な木はそう滅多にありません(私も実際に見たことありません)。仮にあったとしても、高所で下草ぼうぼうでは虫は捕れません。

じつは意外とこんな木にいるのか!というような場所があります。それはクヌギの若木が群生している場所です。我々がいつも行くフィールドもそんな場所です。若木は樹高も高くないので林内も比較的明るく、ぱっと見た感じでは樹液ダラダラな木は一本もありませんので見落とされがちです。しかしながら小径木なので蹴り採集(実際はゴムハンマーこつこつ)にもってこいですし、下草の手入れがされていればよりベターです。

もしフィールドが私有地(大抵そうですが)で管理者と連絡が取れるのでしたら、シーズン前に下草刈りのボランティアをすると良いでしょう。また自治体が音頭をとって森林ボランティアをしていたりするケースもあるので、お住まいの地域で調べてみてもよいかと思います。


時刻:5:30~6:30 天候:晴れ (千葉市某所)